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宅建士の資格を活かすお仕事

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宅地建物取引士の資格を活かす就職先を探すと、多いのは建築会社の営業、分譲マンションの営業、そして不動産会社の営業が出てきます。 地域差があるとは思いますが、意外と不動産業の求人よりも建築の求人の方が多いような気がします。 特に、個人向け住宅の建築会社は建設業許可とともに宅建業者の免許も持っている方が、幅広くお客さんのニーズに応えて、建築に至るまでのサポートが出来るようになります。 例えば、住宅用地の確保からの建築だったり、現在の住まいを売ってからの建築などの流れのどこかでつまずくと建築請負に繋がらないので、始めから終わりまで自社で力を入れられる方が、お客さんにとっても安心出来ると思います。 そこで、建築会社でも宅建士の資格を持っていると手当てがもらえたり、優遇されることが多いです。 ただ、どの会社でも営業職となると、契約を取れなければ、必要とされなくなってしまいます。なので入れ代わりも多いのかもしれません。 私は一度その業界を去って、再び飛び込もうとしています。家庭を持った今、前と同じようには出来ないこともわかっていますが、どこまで出来るか頑張ってみたいと思います。 4月からNHKで「正直不動産」というドラマが始まりました。連ドラを録画して観るのは何年ぶりかわかりません。子育てをはじめてから、毎週決まった時間にテレビを観るなんて出来なかったので、今もかなり録り貯めしていますが、とても面白いし、仕事のヒントにもなります。 一件一件の家に、家族のドラマがあります。お客さんの幸せそうな顔を見ると、いろんな苦労が吹き飛びます。 先日、2日間だけオープンハウスのお仕事をさせてもらいました。嬉しそうな建て主さんの笑顔、これから建てるお客さんのわくわくした顔、見学にこられたお客さんの子どもたちのはしゃぎようを見て、自然とこちらも微笑んでしまいました。 にほんブログ村

宅建合格後、過去の不動産取引を振り返ると…その2

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家族で住んでいた一戸建ての借家から、大家さんの都合で立ち退くことになってから、しばらくは同程度、又はそれ以下の家賃の借家を探していました。 中古住宅の購入 そんな中、気になる売家を見つけました。当時住んでいた借家よりも5年くらい古いけれど、逆に家の状態は良く、今まで払っていた家賃の10年分でお釣りがくるぐらいの値段の中古住宅でした。 私は計算しました。10年後、家としての資産価値はほとんどないけれど、バス停が近く、繁華街までバスでも15分程度の場所にあり、土地の値段は上がることは期待しませんが、大幅に下がるとも思えない。 ということは、運良く修繕せずに10年住めたら元は取れるし、土地代分は資産として残ります。また、私達子どもは結婚して家を出るかも知れないけれど、その後高齢となった親は賃貸住宅を借りられないこともあります。それなのに、また大家さんの都合で立ち退くことになったら大変です。 アラサー独身で仕事に忙しく、あまり支出していなかった私は、ドーンと現金で家を買うことにしました。もちろん家族の了解を得て。 住んでいた借家が突然、売家として広告に載ってから、約2ヶ月で引っ越し先を決め、大家さんからは立ち退き料として家賃2ヶ月分を頂くことになり、引っ越し代は賄えました。 結果、この家は15年たった今も親が住んでおります。この間、給湯器の取り替え、長期入院のせいで水道管が凍結し破裂、地震により窓ガラスの割れ等があり、修繕も行いましたが、ずっと家賃を払い続けるよりは安くすんでいます。子どもを連れて帰れる実家があるのは、私にとっても良かったです。 境界の問題 購入を決意し、家の中を見せてもらったときに 土地の境界の確認もさせてもらいましたが、境界石は1ヵ所しかなく、一辺は隣家の塀があり、一辺はフェンスが立てられていましたので、なんとなく境界は予想できる感じでした。 境界を示すものがない場合、売主が測量会社に依頼し、ハッキリさせてから売るのが一番良いのですが、測量しないので、その費用分値引きするということもよくあるので、了承して売買契約をしました。 数年後、お隣に住んでいた方が家を売りました。その時に、きちんと測量を頼んだようでした。測量会社は、トラブル防止のため隣家の立ち会いのもと、足りない境界票を設置してくれます。 その時に隣家との境界が思っていたより内側だったことが発覚し...